中国少林気功センターでは気功教材の販売を行っております。
気功教材(1)
1,100円(税込)
気功の学習内容(1) 目次
- 気の理論 (P3〜P4)
- 気功の理論 (P5〜P9)
- 気功練習の3つのポイント
- 気功練習の注意点
- 精・気・神の理論
- 気功とスポーツの区別
- 病気になる原因
- 必要な食べ物と飲み物
- 気功と六淫・七情の関係
- 気功の種類 (P10〜P19)
- 準備運動(別資料 気功教材(2)参照)
- 中国香功(初級)(別資料 気功教材(2)参照)
- 中国香功(中級)(別資料 気功教材(2)参照)
- 養生気功18式 (別資料 気功教材(2)参照)
- 少林養生気功五節(一部)(別資料 気功教材(2)参照)
- 放松功と三線放松功
- 抖動功
- 拗六環動功
- 米字功
- 情緒安定功
- 蓮花功
- 腹式呼吸法
- 自分でできる健康保健十法
- 心臓保護法
- 睡功
- その他 (P20〜P23)
- 採気、大宇宙のエネルギー(別資料 気功教材(2)参照)
- 甩邪気 a.導引法 b.拆翅法
- 気感練習の動作(一部)
- 足裏療法の原理と重要性(一部)
気功教材(2)
3,300円(税込)
<気功教材(2) A4版 内容>
1.準備運動 11ページ
首・指・腕・腰・腰腿部・膝・手首・足首まで、
順番に説明しています。
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2.中国香功(初級) 7ページ
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3.中国香功(中級) 9ページ
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4.養生気功18式 18ページ
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5.少林養生気功(鶴翔樁気功)
19ページ
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6.採気、大宇宙のエネルギー
3ページ
太陽や樹木からエネルギーをもらう方法に
ついて説明しています。 |
気功教材(3)
1,100円(税込)
気功の学習内容(3) 目次
- 気の理論(別資料 気功教材(1)参照) (P3)
- 気功の理論 (P3〜P10)
- 気功と経絡の関係
- 気功と健康の関係
- 気功と五臓六腑の関係
- 気功の整体観
- 気功練習時の脳波の状態
- 気功と陰陽の理論(別プリント参照)
- 気功と磁場の関係
- 全身をめぐる五つの気
- 気功で成功するための8要素
- 気功の種類 (P11〜P20)
- 少林養生気功五節(鶴翔樁気功)(別資料 気功教材(4)参照)
- 梅花歩功法
- 新六字訣功法(別資料 気功教材(4)参照)
- 中国医療保健気功十八式(別資料 気功教材(4)参照)
- 智明功(一部:法結舎利と通三脈法)
- 梅花筆功
- 拍手気功法
- 小周天速成法
- 法正天地
- 風水気功(別資料 気功教材(4)参照)
- 十要、十忌の健康法
- 疏通法
- 百会灌気法
- その他 (P21〜P25)
- 採気(大宇宙のエネルギーをもらう)(別資料 気功教材(2)参照)
- 気感練習の動作(別資料 気功教材(4)参照)
- 足裏療法の原理と重要性
- 目のツボ
- 看光気
- 井穴互照法
- 耳の按摩
- 手掌療法(一部)
気功教材(4)
2,970円(税込)
<気功教材(4) A4版 内容>
1.気功関係の用語 2ページ
気功を学習するときに使われる用語の簡単な解説
3.新六字訣功法 5ページ
新六字訣功法は、六字訣功法を基礎にした新しい呼吸系統の気功である。
中国古代の本「庄子・刻意」では、呼吸について深く説明されていた。この新六字訣功法は、六つの発音で構成され、それぞれの音が五臓六腑に対応している。
その音を発声することで悪い気・邪気をたくさん出すことができる。
練習によって五臓六腑の機能改善や全身の免疫力もアップさせることができる。
この呼吸法は、なるべく深くたっぷりと息を吸い、発音・発声をできるだけ大きな声で行いすべて吐ききる。重要なポイントは、発音・発声しながら動作することであり、悪い気を経絡の道に流す。また、発音・発声は、気功教室等集団で行うと音波は共振し、全身の毛孔とツボを開かせ、お互いのエネルギーをもらうことができる。長く練習すると人体の諸器官の機能が強くなる。経絡の流れが活発になり病気に対しての抵抗力が高まり潜在能力も増す。したがって健康・美容・養生・長寿に大変役立つ功法である。
4.中国医療保健気功18式 20ページ
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5.風水気功 5ページ
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6.採気、大宇宙のエネルギー 3ページ
太陽や樹木からエネルギーをもらう方法について説明しています。
7.気感の練習動作 2ページ
気の感覚を高めるための簡単な動作を説明しています。
気功教材(5)
1,210円(税込)
気功の学習内容(5) 目次
- 気功の理論 (P2〜P13)
- 五行学説
- 気血失常
- 邪正盛衰
- 陰陽学説(詳細)
- 風水の理論
- 気と血液、津液の関係
- 酸性の体質は、百病の源
- 経絡のこと
(1)十二経絡@分布規律A表裏関係(2)奇経八脈(3)絡脈
- 気功の種類 (P14〜P17)
- 舌の体操
- 鯉魚擺尾(別資料参照)
- 陰陽抱球法(別資料参照)
- 太極推手法
- 健康回復法(別資料参照)
- 風水気功(詳細)(別資料参照)
- 陰陽合掌気通法
- 準備運動 第二部 (別資料参照)
- 新六字訣功法(詳細)(別資料参照)
- 智明動功修持法(第一・二・三節)(別資料参照)
- 羅漢神功(別資料参照)
(1)預備動作(2)起勢(3)馬歩站樁功(4)手指扳動法 (5)羅漢出掌功法(6)掌心開合功法(7)収勢
- その他 (P17〜P29)
- 採気
- 探病の方法
- 手掌の療法(一部)
- よく眠れる方法
- 髪を梳かす効果
- 少食毒出し療法
- 解毒・排毒・浄化人身
- 季節による必要な食べ物と養生
- 野菜に含まれる栄養成分とその機能など
- 気功と薬膳<第一部>
(1)風邪と花粉症の改善→神仙粥 (2)慢性胃炎の改善→牛乳山葯糊 (3)高血圧の改善→胡桃(くるみ)糯米粥 (4)耳鳴りの改善→黒胡麻山葯羹 (5)耳鳴りの改善→胡桃栗子羹
気功教材(6)
3,080円(税込)
<気功教材(6) A4版 内容>
1.鯉魚擺尾 2ページ
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2.陰陽抱球法 2ページ
陰陽理論に基づいた「陰陽の転化」が生じ、労宮の気を良く感じるようになる。 動作を行うことで、外気を大宇宙のエネルギーと一体化するための訓練法である。
3.風水気功 10ページ
この風水気功は、“以形導気、以意領気”のポイントに注目します。動作と呼吸を調和させ、気と神の融合をはかり、“用意不用力、重内不重外”の原則も考えます。 また、“柔・円・松・堰E穏・連”の六つの文字の要素を取り入れて体現します。
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4.準備運動の順序<第二部>
13ページ
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5.新六字訣功法 6ページ
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6.智明動功修持法 5ページ
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7.羅漢神功 9ページ
この功法は経絡理論を基本とし、手の指を順序良く動かすことにより、体内の気血調和と内勁の蓄蔵・発揮を目指す。続けて練習すれば功力がだんだん深くなり、その結果外気の発放、患者の病気改善もできるようになる。
自分の健康維持、病気の予防・治癒に大変役立つ功法である。 |
気功教材(7)
1,210円(税込)
<気功教材(7) A4版 内容>
1.八段錦(伝統的功法) 17ページ
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2.舌の体操 2ページ
人間の老化現象の最大の原因は、脳の委縮によるものと考えられている。
脳の委縮により、舌の動きが硬くなったり、顔の表情が乏しく、こわばるという症状がみられる。もし、日常生活で舌の体操を行えば、脳や顔の神経への刺激となり、大脳の委縮と顔面神経・筋肉の老化予防になる。
具体的な方法を以下に示す。姿勢は、座位でも立位でもよいので力をぬいてリラックスした状態になる。立位のときは、ウエストに手を置き軽く支える。舌の動きがみるよく見えるように鏡があれば用意する。 |
3.通気開穴法 1ページ
任脈・督脈(または中脈)など、経絡の気が通じる。百会・労宮・湧泉・神闕・命門のツボをよく開く。腰と下半身の強化、冷え性の予防、膝痛の改善
4.滋養腎臓法 2ページ
3つの丹田を開き、百会・腎兪・労宮・湧泉から大宇宙のエネルギーを
もらう、腎臓機能の回復と滋養、腰痛の改善、体のだるさ・重さ・
むくみの改善、体の水分量の調整
5.顔色でわかる健康状態 3ページ
古代中国では、“相由心生”(心に何かあれば、顔にそれが表れる)といわれた。人の顔の雰囲気や顔貌は、心の状態を表すだけではない。その人自身の健康状態と密接な関係がある。また、人間の考え方や希望などにより、顔の雰囲気を変えることができる。人の健康状態は人の顔貌・外見と関連があるのだ。逆に言えば、顔の様子は、人間の健康状態を表す“天気予報”のようなものである。
人間の皮膚は、とても敏感である。皮膚の表面には“衛気”が循環しているが、気血・精気は、五臓六腑や経絡をとおり、すべて皮膚を流れている。だから、皮膚の症状がわかれば、病気と臓腑の気血の盛衰もわかる。例えば、怒りっぽい人は顔色が赤く、貧血の人は、白っぽくなる。東洋人の皮膚の色は、ほとんど黄色っぽい。黄色の中に少し赤みがあれば健康である。顔色は、個人や地区、季節の変化により差がある。人の顔色は、概ね春は青っぽく、夏は赤っぽく、秋は白っぽく、冬は黒っぽい。もしこれらの色でなければ、要注意である。
気功教材(8)
1,320円(税込)
気功の学習内容 高級(8) 目次
- 気功の理論 (P2〜P7)
- 採気とは
- 絡脈の説明
- 信息の理論
- 気功と月の関係
- 五臓と五色の関係
- 大宇宙の磁場と一体になる[チャクラ]
- 気功の種類 (P8〜P11)
- 3・1・2の気功健康法
- 気流気功(別資料参照)
- 五行気功(別資料参照)
- 美容減肥功(別資料参照)
- 武霊長寿功(別資料参照)
- 回春功 (十式)(別資料参照)
- 智明功 (一部)(別資料参照)
- 羅漢神功 (一部)(別資料参照)
- その他 (P11〜P27)
- 一年二十四節気
- 気功療法 (一部)
- 食物の分類と健康
- 顔色でわかる健康状態
- 自分でできる重要ツボ療法
- 気血虚実の判断十五方法
- 人体の四つの保健 “特区”
- 症状が改善する手指刺激法
- 人体器官の老化時間の分析
- 色の光線は治療効果がある
- 五官の按摩は「怒」を治める
- 記憶力を増強する食べ物−葉酸
- 気功と薬膳 <第二部>
(1)解酒方→橘皮湯 (2)失眠の改善→杏仁糊 (3)糖尿病の改善→人参鶏蛋清
U.気功の種類
3・1・2の気功健康法 3ページ
人間として、生きている限り“健康”でいたいものです。今回紹介する気功健康法をまじめに練習すれば、健康で楽しい人生を過ごすことができるでしょう。
「3・1・2」の「3」は3つのツボ、「1」は呼吸法、「2」は2つの足に行う動作です。 |
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U.気功の種類 気流気功「春」 別紙12ページ
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U.気功の種類 気流気功「夏」 別紙12ページ
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U.気功の種類 気流気功「長夏」 別紙12ページ
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U.気功の種類 気流気功「秋」 別紙12ページ
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U.気功の種類 気流気功「冬」 別紙12ページ
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